セラミド入り化粧品のレビュー
乾燥しやすい肌質の方向けの情報を掲載。使用したセラミド化粧品のレビューも載せています。

肌の乾燥感は化粧品で改善できます

肌が乾燥してピリピリする。
乾燥してかゆくて眠れない。



もともと敏感肌で肌が乾燥しやすい私は、秋冬になると肌の乾燥に悩まされることが多くなります。全く皮脂が出てないんじゃないの?と思うくらい…

保湿をしっかりすればよいのですが、乾燥がひどくなると肌が敏感になるため、どんな化粧品でも使えるというわけではないところが困りもの。

これまで使っていた化粧品があわなくなることも、何度も経験しています。



肌の乾燥って軽くみがちですが、放っておくと肌のバリア機能をよわめ、かゆみの原因になったり、シミやシワ…いわゆる老化を早める原因にもなるんです。

かゆみも我慢できませんが、シミやシワの原因にもなるなんて…なおさら放っておくわけにはいきませんよね。



当サイトでは、私がこれまでに試したたくさんの化粧品の中でも、特におすすめだと感じる製品や、乾燥肌の改善に役立つ知識を掲載しています。

【当サイトの内容が参考になる方】

・乾燥肌の原因を知りたい方
・乾燥肌のスキンケア方法について知りたい方
・乾燥肌におすすめの化粧品を探している方

私はというと、あいかわらず季節によって乾燥しやすい肌質は変わっていませんが、色々と工夫するようになってから不快な症状やかさつき感が改善され、見た目にもきれいになりました。

また肌の乾燥の原因がわかってからは、スキンケアにも悩まなくなりました。

乾燥肌、敏感肌に悩まされている。
同じような悩みをお持ちの方に、参考にしていただけますと幸いです。






効果を実感!私が現在使っている保湿化粧品をご紹介

乾燥肌にはセラミド化粧品が間違いなくおすすめなのですが、セラミドといってもいろいろあり、セラミド配合ならなんでも良いというわけではありません。

また良さそうなものでも、実際に使ってみないとわからないことって多いんです。

以下は、セラミドの中でも乾燥肌に効果が期待できる「ヒト型セラミド」を配合し、かつ私自身が実際に使ってみて良いと実感できた化粧品の一覧です。

肌が敏感な私でも問題なく使えること、また使用感もよく使っていてストレスがありません。

もちろん万人の肌に合うとは限りませんが、トライアル用の商品を安く買えるようになっているため、まずはそちらで試してみると良いでしょう。


ティモティア 保水バリアクリーム


ティモティア
ヒト型セラミドを、肌のラメラ構造と同じ「液晶構造」で配合した保水クリーム。

クリームというよりはジェルという感じの柔らかいテクスチャで、保湿力はあるのにつけたあとはサラサラ。スキンケアのあとでもメイクがしやすいです。

敏感肌向けの処方で作られているため、多くの方に使いやすいセラミドクリームではないでしょうか。かなりおすすめのセラミドクリームです。

ティモティア 保水バリアクリームのレビューはこちら


ヒフミド


ヒフミド
小林製薬が販売するセラミド化粧品「ヒフミド」。こちらはもう、セラミド化粧品としては定番ともいえる製品ですね。

3種類(セラミド1、2、3)のヒト型セラミドを計4%もの濃度で配合した、ほかにあまり見ないクリームです。

セラミドは1%以下の配合であっても、全然少なくはないんですよ。なのに4%も配合してしまうなんて、はっきりいって驚異的。

特に、化粧水を沢山つけてもすぐに乾燥してしまうような方におすすめしたい製品です。セラミド化粧品が気になっている方は、まず試してみるべきだと思います。

ヒフミドのレビューはこちら


他にも良いと思うものがあれば、追加していきます。




失敗しないセラミド化粧品の選び方



乾燥肌に悩んでいる方は、例外なく角質層(肌の表面の層)のセラミドが不足しています。

セラミドは保湿成分の1種であり、水分をミルフィーユ状に挟みこむようにして角質層に存在しています。セラミドのおかげで、肌に水分を保てているといっても間違いではありません。

しかし、セラミドは加齢とともに激減すること、またもともとアトピーなどの疾患でセラミドの生成が上手くいっていなかったり、過剰なスキンケアでセラミドが流れて不足してしまうと、肌が乾燥しやすくなります。

セラミドが不足した肌にせっせと化粧水を与えても、肌に水分を留める力がないため、多くが蒸発してしまうんです。



セラミドは定期的に肌で生成されますが、特に歳をとると生成されるよりも減るスピードの方がが上まわりやすくなります。

例えば40を超えると角質層のセラミドの量は、20代の半分以下にもなってしまうのだとか。乾燥してあたりまえなんですよね。

幸い、セラミドは化粧品で角質層に補うことができます。
様々な保湿化粧品が出ていますが、セラミドのように角質層に補える成分はほとんどありません。

乾燥肌にお悩みの方は、セラミドを配合した化粧品を選ぶべきです。



ただ…
セラミドって1種類ではありません。

化粧品ではひとくくりに「セラミド」といわれることが多いのですが、例えば植物性セラミドだったり、動物セラミド(馬セラミド)、疑似セラミド、ヒト型セラミドなど、様々な種類が存在します。


・植物性セラミド(植物性原料由来)
・動物セラミド(馬セラミド)
・疑似セラミド(石油原料由来)
・ヒト型セラミド


セラミドだったらなんでも同じでは?と思っている方が多いのですが、セラミドを補給するつもりで化粧品を利用するのなら、肌のセラミドと同じ働きをする「ヒト型セラミド」を選ばなくてはなりません。

ヒト型セラミド以外のセラミドは、ある程度の保湿効果は得られるかもしれませんが、肌の角質層へは浸透できません。

乾燥肌の原因にアプローチしたいのなら、ヒト型セラミドを配合した化粧品を選ぶようにしましょう。



ただ先にも述べたように、パッと見ただけではどのセラミドを使っているかが分かりづらい製品って多いんです。

なので適当に選ぶと、乾燥肌には効果のない化粧品にあたってしまうこともあるかもしれません。成分に詳しくないと適切な化粧品を選ぶのは難しいといえるでしょう。




皮脂が多いのに乾燥している「インナードライ肌」は要注意

乾燥肌というと、カサカサとした肌のイメージが思い浮かびますよね。

しかしそういった乾燥肌がメジャーな一方で、皮脂がたくさんでてベタベタしているのに乾燥している「インナードライ肌」の方が増えています。


インナードライ肌とは?




肌の乾燥状態が続くと、肌は自らを守るために皮脂を活発に分泌するようになります。

乾燥した肌は外部の刺激を受けやすい状態です。
そんな肌に皮脂膜をはることで、外部刺激を和らげようとする肌の防衛反応のひとつです。

皮脂が分泌されれば、当然肌はべたつきます。

しかし、皮脂自体に肌の水分を留める力はさほどないため、乾燥が改善されるわけではありません。結果、ベタベタしているのに乾燥しているという矛盾した状態になるんです。

これを、インナードライ肌と呼びます。



皮脂が出ることは、一見すると乾燥肌には良いことのように思えるのですが、これが結構やっかいなんですよね。

皮脂でべた付いているため、当の本人は乾燥しているとは気が付かずに乾燥肌を放置してしまいます。

ともすれば、ベタベタするからと洗浄力の強い洗顔料を使ったり、ライトなスキンケアを行うことで、さらに乾燥肌を悪化させてしまう場合も。

普通の乾燥肌と同じように保湿しなくてはならないのですが、皮脂が多く出ているぶん、スキンケアが難しいという問題があるんです。

単なる油分での保湿では、解決にはつながりません。

少ない油分で十分な保湿をおこなうためには、やはりセラミドのような保湿成分をスキンケアに組み合わせる必要がでてきます。




化粧品以外でできる乾燥肌対策も知っておこう



肌の乾燥に保湿化粧品で対処するのは悪くありませんが、乾燥がひどい場合は、それだけではカバーできないことも。

化粧品で保湿を徹底するとともに、日常でも乾燥肌の予防をこころがけましょう。



乾燥する…なら入浴と洗顔の仕方を見直してみよう


繰り返しとなりますが、肌の乾燥の原因はセラミド不足です。

肌のセラミドが減ってしまうのは、一番は加齢によるもの、その次にアトピーなどの体質によるものが大きいのですが、肌質は普通なのにセラミド不足で乾燥肌になってしまう人もいます。

そういった方はわざわざ高い化粧品を使わずとも、普段のスキンケアや生活を気を付けるだけで、比較的簡単に乾燥肌を改善できる場合が多いです。

あと、セラミド不足が加齢や肌質によるものであったとしても、乾燥肌や敏感肌を悪化させないスキンケアや生活を心がけることで、乾燥を和らげらるはずです。



生活の中で一番セラミドが減りやすいのは、入浴時と朝晩の洗顔。



セラミドって脂質の1種であるため、熱いお湯や洗顔料を使うだけでも流れ出てしまいやすいんです。

なので、入浴や洗顔の仕方に気を付けるだけでも、肌の乾きやすさは随分と違ってくるはず。逆をいうと、入浴や洗顔の仕方が悪ければ、化粧品で一生懸命保湿を心がけていても、意味がなくなる場合もあるんですね。

できるだけ肌を乾燥させないよう、洗顔の仕方やお風呂への入り方を工夫してみてください。




乾燥肌には要注意なスキンケアもある




肌が乾燥している方は、例外なくバリア機能が低下しているため、ちょっとした刺激でもトラブルを起こしやすいです。

またすぐにトラブルが起きなくても、負担のかかるスキンケアを続けることで、あるとき一気に肌の状態が悪くなる事もあります。

例えば、ピーリングや酵素洗顔。

これらは角質層の古い角質を落とすことで、肌のターンオーバーを整える作用が期待できるスキンケアですが、乾燥肌や敏感肌さんには負担が大きいものです。

ここそというときにピンポイントで行うには良いものかもしれませんが、正直言ってバリア機能が低下した肌にはおすすめできないことが多いです。




あと、もうひとつおすすめできないスキンケアとして、尿素入りの化粧品があげられます。

尿素って保湿効果が高く、乾燥肌がしっとりするから良いなどといわれることが多いですよね。実際に使っている方からすると、安くて良いものなのになぜダメなの?なんて思われるかもしれません。

確かに、使用感は悪くないでしょう。
ただ尿素には、肌の角質を穏やかに溶かす作用があります。

その作用によって、ゴワゴワした肌を柔らかく整えるわけですが、ゴワつきなどの角質肥厚がない肌に使い続けた場合、角質の構造を崩してしまう恐れがあります。




尿素入りの化粧品を使い続けることは、ピーリングを長く続けるのと同じような感じだというとわかりやすいでしょうか。

ピーリングを毎日行う方はいませんが、化粧水は毎日利用しますから、ともするとピーリングよりも悪いかもしれません。

その化粧品への尿素の配合量にもよりますが、多かれ少なかれ肌には負担がかかります。少なくとも肌が敏感な乾燥肌さんにはおすすめできません。




セラミドサプリメントって乾燥肌にはどう?




セラミドが乾燥肌に良いと聞いて、試してみたくなるのがセラミドサプリメント。

セラミドをサプリメントとして経口摂取することで、肌のセラミドを増やすことができるらしい画期的なアイテムです。

実際には、摂取したセラミドがそのまま肌に移行するというわけではないのですが、メーカーのデータでは、セラミドサプリメントを一定期間摂取し続けることで肌のセラミド量が増えるのが確認されており、利用価値はあるでしょう。



ただ個人的には、セラミドサプリメントとセラミド化粧品なら、化粧品の方が手っ取りばやく効果を実感しやすいかなと思います。

両方使えるのならそれがベストですが、コストの関係などでどちらかを選ぶなら化粧品、という感じです。





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